エロいイメージで作ったら、こうなってしまった…。
明日、本を取りに行き、そのまま発送してきます。
13日必着だからね。
その後、天満へ行き姪の為に「合格祈願」のお守り購入
天王寺で買い物と、なかなか忙しい。
チラシ…
これだけしか進んでないよ＼(^o^)／ｵﾜﾀ
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コンビニの袋を持ったまま、ブロック塀の溝に足をかけ、塀の上へ一気によじ登る。
塀沿いに設置された物置の屋根へ移動すれば、榛名の部屋の窓の下。
窓を叩くと、俺に気付いた榛名が「こんな時間に、どうした？」…なんて言いながら、出迎えてくれた。
１階の庇に、足をかけて部屋に入り込む。
子供の頃から、慣れ親しんだルートだった。
２月１５日、深夜１時―――。
「チョコレートを渡してなかったからね」
優しいキスを落としながら、榛名を抱きしめた。
「コンビニ行ったんだけど、これしか買えなかったよ」
袋からポッキーを取り出して榛名に差し出した。
「サンキュー」
軽く笑いながら受け取ろうとした、榛名の手が触れる前に、ポッキーを引いて渡さなかった。
「……んだよぉっ」
眉間にしわを寄せて、文句を言う姿も可愛いね。
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明日、同梱して送るのに、今こんな状態でどーすんだ？ｗ
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