3年前に住んでいた大阪の住所担当の配達員さんから、「本当にここに住んでるんですか?」的な内容の確認電話が掛かってきた…。
ビックリしつつも現在住んでいる住所を伝えて切ったんだけど、考えても何の荷物か心当たりが無く、「差出人聞いておけばよかったなー」と思っていたら、もう一度架かってきた。 「転送費が掛かる」との事。
取り敢えず差出人を聞いてみたけど、サッパリわからない何かの会社の名前だったので中身を聞いてみた。すると…。
3年以上昔に申し込んだ漫画の単行本を買って申し込む有料(金額は覚えてないけど、300円くらいだったような…)特典だった。
小額過ぎて騒ぎどころか話題にもならないけど、お金を集めて物を送って来ないなんて一迅社っていい加減な会社だなーとか思ってました。
それがまさかの3年後とは…。
佐川にはその旨を伝え、「転送費は差出人に負担させてください」と伝えました。 その後、「差出人が転送費負担を了承した」と連絡が入り、荷物は今日届く予定。
12ページ程度の小冊子のはずなのに宅配で送ってくるって何なのかしら?
**************** 追 記 ****************
来た。
「1巻の応募者全員サービス」って書いてあるから発売日調べてみたら、2010年2月1日初版発行だって。 今、2014年11月ですけど…。 4年以上経ってから送ってきた理由が分からなくてちょっと怖い。
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